クラバブログ

デュエプレやってます

赤緑連鳥でBA予選5-2

出てきたぞ。

デッキレシピ

ファイアーバード30枚で捲り成功率は75%だ(文系の計算)

 

結果

5勝2敗

1戦目 赤黒MRC  後攻○

2戦目 トリーヴァグライフ 先攻○

3戦目 ラッカ超次元  先攻○

4戦目 赤黒MRC 先攻○

5戦目 ラッカ超次元 先攻○

6戦目 ネクラ超次元 後攻●

7回戦 ラッカ超次元 後攻●

 
 

このデッキを選んだ理由

新弾が出た直後ということで環境が定まっていないので、
メタを読むよりも自分の慣れてるデッキで行くことは決めていた。
直前まで赤白速攻で出ようと思っていたのだが、
自分はどうしてもDJショーが好きになれず、
またショー抜きの赤白速攻は明らかなパワー不足であり、諦めた。
そこで回り方が好きな赤緑連鳥を使うことにした。
 

感触

正直なところ、ネクラ超次元に対してガン不利だ
マッチアップでネクラを避け切ったとしても、
次に多いであろうラッカ超次元に有利が付くわけでもなく、
ほぼ思い出参加のつもりだった。
しかし、ラッカ超次元がアンタッチャブル3枚構築が流行ったこと、
無理にヤヌスオーフレイムを狙いに行かず、
アンタッチャブルを序盤から立てていくプランを取る人が多かったことが幸いした。
覚醒後のオーフレイムを殺るにはスピアルピア自壊後のパンプアップ込みで爆竜かザークピッチが特攻することになる。
チャブルが立つぶんにはスピアルピアで相打ちを取ればいいし、
最悪ライジングNEXの全体火力で燃やせるので互角に戦うことができた。
メタ読みを捨てたにも関わらず環境に助けられたデッキだった。
 

回し方

コッコルピアから爆竜NEXを基本線、
NEXが引けていない場合はスピアルピアでサーチする。
後攻の場合MRCからはヤミノオーダー、
ネクラからはミカドホール等が飛んでくるので、
ルピアラピアやスピアルピアといったpig持ちを置いて隙を見て爆竜NEXを投げる。
 
ぶん回りとして、爆竜NEX+レッピSPがある。
爆竜NEXが場にいる状態でコンボスタート。
1.レッピSPがSAになるのでタップスキルで時空GENJI召喚。
2.SPを効果で山札上に戻す。
3.爆竜NEXアタック、レッピSPがめくれる。
4.再度SPがタップスキルで時空GENJI召喚。
と、2打点が2体並ぶ。
マッハルピアが出せている場合は総攻撃で時空GENJIを覚醒させる。
要求値が高く試せなかったが、マッハルピアで覚醒後時空GENJIを手札に戻し、
山上固定したSPをめくり、サイキッククリーチャーをもう1体並べる・・・
ことができるはず、多分
ごめん、誰か試してくれ。
 

所感

爆竜NEXはピーキーで一方的に負ける試合も多いし
ランクマではけちょんけちょんだが、
私はこのカードをいたく気に入ってしまったため、
今後もレシピを模索していく予定だ。
ぜひこの記事を見ているあなたも握ってほしい。
そして私にプレイングを教えて欲しい(マジ)
 
 

 

【感想】「正しい調整方法とは何か」を読んで

面白い記事がタイムラインに流れてきた。

article.hareruyamtg.com

これはMtGについての記事で、俺が普段遊んでいるデュエプレとは別のゲームについて語っているが、カードゲーム全般にあてはまる情報を書いていると思ったので、シェアを兼ねて感想を書いていこうと思う。

この記事をざっくりと要約するとこんな感じである。

  • 「最も優秀なデッキ、強いデッキ」を探そうとするのは危険である
  • デッキ調整の最もよい方法とは、できるだけ早い段階でリストを決め、回し続ける(多くの対面と戦う)ことである。

耳にひどく刺さる言葉だ、胸が痛い。

youtu.be

 

同時に俺がデッキを調整している時の悪いくせを思い出していた。

まず大前提として俺はジョニー(デッキで自己表現したいタイプ)なので、

みんなが使っている環境デッキは最初は握らない。ひねくれ者ということかもしれない。

世界で自分しか思い付いていない発想で選び抜かれた40枚を意気揚々とランクマッチに持ち込む。(前述の記事で言えば「かっこいいデッキ」である。)

頭の中では数多の環境デッキをとんでもないシナジーで薙ぎ倒しているが、

そう世界は甘くない。自分が使っているものがただの紙束であるとプラチナ5で星1になった時に気づく。

そうすると勝つためにリストを変えようとする。

数戦回してみると「このカードがキツい」「思ったよりコンボが決まらない」「初動8枚積んでなんで初手に来ないんだよ○すぞ」と課題が見えてくる。

デッキの数枚をより良いカードに入れ替えてランクマッチに戻る。

しかし大抵デッキは弱くなるか、また回らない原因が他にも出てくる。

 

前述の記事では同じリストで回す。リストに親しむことを推奨している。

  • そのデッキの抱える問題はそのデッキのせいなのか?
    • プレイングで解決できないか?
      • 例えば、ツヴァイの対面のように無駄にシールドを殴って相手に選択肢を与えていないか?
    • 出すべきカードが間違っていただけではないか?
    • 相手の使うデッキの一番の上振れムーブを喰らっていないか?
      • いつでも先攻2479でライゾウが出てくるデッキだと思っていないか?

このように数戦して得た「デッキの問題」がそもそも間違っている場合、

その入れ替えた数枚は「より良いカード」ではなかったことになる。

どんなに負けが込んでも、まずはその選び抜いた40枚で回し続けよう。

あなたは「紙束」と思っているかもしれないが、カード達も「ヘボなプレイヤー」と思っているかもしれない。

 

こうして私は今日もランクマッチに潜るのであった。

 

 

俺「対戦よろしくお願いします。」

相手「こちら先攻ですね、ライフです。アイニーです。あ、それアカギで処理します。ライゾウ出します。」

俺「ファーwwwwwwwwwwww(サファイアバベルギヌスアブドーラ、ライゾウを破壊してるので盾にも期待できずアブドーラと2枚目のサファイアに全てを焼かれ死亡」

 

 

だめだ!このデッキ弱い!

第8回ゆきの杯に出る

2022/7/14 45人参加

使用デッキ

白赤シデン

いつも使っていたリストから
ウル3→コルテオ3
ヘブバイ1→ラルック1
ウルでカウンターとか夢物語だったので素直にコルテオにした。
あと何と入れ替えたか忘れたけどボルシャックルピアが抜けた。
hysknさんのラッカNEXを見て「おらん…」となり真似してみた。
と思って動画見直したら普通に入ってたわ草
 

結果

1bye
2キリコ○ 後攻
ラルックシャリオシャリオシデンでお相手がリタイアしていった。
3ドロマー超次元● 後攻
初手+1ドローこれで大泣き。盾には期待しないことにした。

シューベルト立ってるのに呪文唱えて盾が減ったりと終始コントロールされ続けいいとこなしで負け。
ボルホで苦し紛れに出したマスタールピアが簡単に除去されていく様子は感涙ものだった。
 

反省

今季のNDはマスタールピアと友達になろうと必死すぎて出さなくていいとこでマスタールピアを出している気がする。

「頼む通ってくれ!」みたいなプレイングを減らすところから始めようと思います。

 

対戦してくれた方々に幸あれ。

俺がかつて一度だけ開催したデュエプレの大会について。

お疲れ様です。蔵馬です。

みなさんフェザー級大会を覚えていらっしゃるでしょうか。

この大会についてブログで記事を書くと言っていたのに相当遅れて申し訳ございませんでした。

いやいや、もう開催から1年半くらい経ってるんですね。

時が経つのは早いなあ。

 

・・・

 

本当に、申し訳ありません。

なぜ記事を書くのが遅れたか

理由は大まかに2つあり、仕事が忙しくなりすぎたことと、カバレージを書くことをナメすぎていたことがあります。

当時は会社のほうで参加していたプロジェクトがちょうど変わる時期で、

新しい人間関係や勉強しなければならないことについていくのがやっとな状態でした。

デュエプレは楽しくて続けていましたが、ブログを書こうとすると筆が止まり、を繰り返しておりました。要するにやる気の問題です。

そしてカバレージを書くことの大変さに大会開催後に気づいてしまったのです。

僕はMtGの大会カバレージMtGやってないのに読むのが好きで、

大会に参加しなかった人にも雰囲気が伝わるような記事を書きたいと思い、

参加者の方に軽くインタビューまでしていましたが、

オンライン開催だと全てのデュエルの流れを追うのは1人だと限界がありました。

めちゃめちゃ見通しが悪くて申し訳ございませんでした。

それでも記事を出さないのがずっと心残りになってまして、

今回1年半経って供養のためにキーボードをカタカタ言わせているわけであります。

 

どんな大会だったの?

特殊レギュレーションの大会として開催しました。

ルールは以下の通りです。

・デッキを組む際に総コストを74以下に調整すること。

・第1弾〜第7弾のカードが使用できますが、別途禁止・制限カードがあります。

カードのコストに対して制限を掛けたのは我ながら画期的だったのではと思っています。

カードプールが7弾までなのはインフレが進んだことで悪名高い8弾(ちなみに僕は8弾が一番すき)が出る直前に開催したからですね。

 

どんなデッキが生まれたの?

コストが制限されているので、そのルール下でもデッキパワーに影響がないであろう速攻が多いだろうと予想していました。

実際、今大会の最大勢力は赤緑速攻でした。(16人中5人が使用。)

上位も赤緑が独占するかな?と思ったのですが、

ゲームテクターのトーナメント抽選機能により、

赤緑速攻はほぼ共食いになってしまいました、以下にミラーマッチを挙げます。

この大会の面白さがよく出ていると思います。

処理札とパワーライン

<2回戦第4試合>

●カッキー選手(赤緑速攻)対 ちゃんみほ選手(赤緑速攻)○

2人のデッキレシピの違いを見てみましょう。

こちらはカッキー選手(@pi2zFn4wbYHyply)のレシピ。

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カッキーさんの持ち込んだ赤緑速攻。トリガー獣が多めでカウンター性能を上げている

おなじみの1コスト獣に加えてトリガー獣が16枚採用となっているのがカッキー選手のレシピの大きな特徴でした。

 

カッキー選手が後悔していたことが2つあります。

かわいい顔して仕事のできる姫。

まずベア子を入れなかったこと。

このルールにおいてこのピアラハートとベア子はデーモンハンドとナチュラルトラップだとさえ言う声もありました。

デッキの総コストを見ると72なので、ベア子を採用する余裕があることがわかります。

 

勝敗を分けたパワーの差

そしてもう1つが「ゴンタは採用した方が良かった」

多色が増えることを嫌ってか、パワー担当はレイジ・アームとサエポヨになっていますね。

状況によってはパワーが5桁になることさえありますが、

素のパワーが1000と、ピアラとベア子の処理範囲であり、

パワー4000のゴンタの方が場持ちが良かったということになります。

これを踏まえてちゃんみほ選手のレシピを見てみましょう。

 

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ちゃんみほさんの赤緑速攻。ガイアスマッシャーを持ち込んだのはちゃんみほさんのみだった

ゴンタ4投、ピアラ4投、ベア子4投!

カッキー選手が悔やんだポイントをクリアできていることがわかります。

また、トリガー獣として孤高の願を採用。

無理なくガイアスマッシャーが入るビーストフォークデッキに仕上がっています。

ガイアスマッシャーに関しては「パンプアップが活きた場面は無かったものの、パワー5000を確保できるのが良かった。」とおっしゃっていました。

特殊ルール下での処理札をケアした環境読みの光るデッキですね。

 

波状軍団の猛攻

大会はある程度環境デッキが絞られますが、

誰も予想していなかった環境外デッキが大会を荒らすこともしばしばあります。

このフェザー級大会も例外ではありませんでした。

 

それはらっきー選手(@k3T4EGmDnysMWWN)のウェーブストライカー(以下WS)でした。

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らっきー選手の白緑WS。Twitterでも驚きの声が上がっていた

ランクマッチ(大昔)ではネクラカラーやリースカラーで見かけることが多かったWSですが、今回はカラーリングを白緑の2色に絞りつつ、

ニンジャパンプキンやマッチョメロンなど2打点を確保できるクリーチャーが大量です。

特に、マッチョ・メロンは2コストで2打点と、

フェザー級のルール下では中々の壊れっぷりでした。

 

また、赤緑速攻でゴンタやガイアスマッシャーが提示した「パワーライン」という問題をWSは(能力発動が必要ですが)軽々超え、

このデッキは白緑というカラーにもかかわらず圧倒的な暴力性を持っていました。

 

<2回戦第1試合>

○らっきー選手(白緑WS)対 TaKaZu選手(青単)●

TaKaZuさんの青単。青単使用者はTaKaZuさんのみだった

青単を使用したTaKaZu選手(@Takyazuu)もパワーの重要性には気が付いていました。

 

「(コストが)74制限なのでパワーが命だと思いました

 すぐにアングラークラスターのことが頭に浮かびました」

「ビートが多いことは予想してました」

 

ビート対策は功を奏し、TaKaZu選手は1回戦目の速攻デッキを退け2回戦に進出。

しかし、その2回戦でぶつかった壁がウェーブストライカーでした。

 

「(アングラークラスターの)パワー6000は予想通り強かったものの、

 ウェーブストライカーが更にパワーで上回ってきたので途中から動けなかったです」

 

結果はWSの勝利。

勢いそのままに白緑WSは決勝まで駆け上がりました。

 

決勝 環境デッキvs環境外デッキ

 

決勝は赤緑のミラーマッチを制したちゃんみほ選手と、

白緑WSという環境の盲点をついたらっきー選手がぶつかり合いました。

 

結果を先に記すと、赤緑速攻を使用したちゃんみほ選手の勝利となりました。

今大会の肝はパワーライン。

WSはラメールの効果を含めれば7000〜8000に到達するクリーチャーもいるので、

パワーだけで言えばWSに軍配が上がるように思えますが、

らっきー選手によれば「ウェーブストライカーを発動できなかった」とのこと。

 

そう、デーモンハンドとナチュラルトラップによって。

そうなると小型化したWSクリーチャー達を素のパワーで勝るゴンタやガイアスマッシャーが駆逐する形となったようです。

こうしてフェザー級大会は幕を閉じました。

 

主催者として嬉しかったこと

調整チームの存在

白緑WSを作ったのは自分ではない

大会終了後にらっきー選手からそう告げられ私は衝撃を受けました。

なんと、こんな思いつきの大会のために仲間内で調整してくれたとのことでした。

 

1人目の調整メンバーがラムダ氏(@Lambda_dmp)。

フェザー級に則った白青スターマンに気づいていた人物です。

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このルールにおいても切り札を3投できるのはスターマンの強みかもしれない。

残念ながら諸事情でフェザー級への参加はキャンセルとなってしまい、

白青スターマンは幻となりましたが、このデッキと赤緑速攻が当たったらどちらが勝つのか、とても妄想が捗ります。

 

2人目がミシパイ(@pokemonku)氏。

この名前を聞いてピンと来た方もいるかもしれません。

ガントラビートを環境に送り込んだあのミシパイさんです。(トニーーーーーック)

 

本大会には青黒ツヴァイランサーで出場していました。

白緑WSを作ったのは彼だったそうです。

惜しくも敗退してしまいましたが、私はミシパイさんのデッキビルディングに唸らされていました。

というのも、実は使用予定だった幻のデッキがあったのです。

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幻の白緑霊光。このデッキで出場していた世界線も見てみたい。

なんと白緑霊光LO。全く予想外のカードに、レシピを見せられた時リアルに声が出ました。

このデッキをはじめ、チーム内で多くのレシピをシェアしながら調整していたそうです。

白緑WSはチームの力で上位に送り込んだデッキだったのです。

 

そして優勝したちゃんみほ選手も、おりく選手(リーストリガービートで参戦)(@oriku_NO_dhu)と事前にフェザー級ルールで勝負していたとのことだった。

「無理矢理ガイアスマッシャーを生成した甲斐があった」(ちゃんみほ選手)

調整の結果、パワーラインを重視したレシピになったということでしょう。

 

実はチーム対抗戦の様相も呈していた決勝。

選手達の熱量に熱くさせられました。

 

終わりに

繰り返しになりますが、記事を書くと言ったにもかかわらず、

1年半も間が空いてしまったことをお詫び申し上げます。

「次回も出ます!」と言ってくださった方がいたのに、2回目の開催もなく、

自分の言ったことを守れなかったことにずっと罪悪感がありました。

勝手ながら、今回記事を出したことで一区切りとさせていただけると嬉しいです。(ほんとすいません)

 

俺の思いつきに多くの人が集まってくれたことには感謝しきれません。

みなさんからデッキレシピが提出されるたびに興奮していましたし、

決勝の赤緑速攻vs白緑WSはこのルールのハイライトとなるマッチアップで、

開催してよかったと心から思えました。

結局のところ、主催者である俺が一番楽しませてもらった大会だったと思います。

 

謝ってばかりだったので、最後はお礼で締めさせていただきます。

大会に参加してくれたみなさん、大会を見てくれたみなさん、

ありがとうございました!

 

おわり

 

【お知らせ】デュエプレ フェザー級大会vol.0 開催告知

(2021.02.22追記)この大会は終了しています。

 

来たる2021年2月14日、特殊レギュレーションのデュエプレ大会を開催します!

 

●開催日時

・エントリー締め切り(エントリー方法は後述)

 2/14(日) 13:00まで

・開始

 2/14(日) 15:00-

 

●大会概要

・デッキに入れるカードのコストの総量に制限を設けた、

特殊レギュレーションの大会です。

総コストを74以下になるように調整してください。

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フェザー級_デッキサンプル

参加者の皆さんの、制限のある中でのデッキビルディングを見て楽しむ目的もあります。

・本大会はゲームテクターにて開催します。アプリの準備とTwitterアカウント連携をお願いいたします。

 

●大会ルール

・前述の通りデッキを組む際に総コストを74以下に調整すること。

・第1弾〜第7弾のカードが使用できますが、別途禁止・制限カードがあります。

・大会中のデッキ変更・レシピ変更は禁止です。

 

●制限・禁止カード

・1枚制限カード(それぞれデッキに1枚のみ入れられます)

 炎槍と水剣の裁

 ダイヤモンド・ブリザード

・禁止カード(デッキに入れられません)

 無双竜騎ボルバルザーク

 

●賞品

1位の方には賞品がございます。

¥1,500相当のアマゾンギフトカード、iTunesカード、Google Playカードのどれかをお渡ししますので、どれが良いか教えてください。

DMにてコードを送信する形をとります。再送は受付かねます。

 

●エントリー方法

エントリー用のツイートは11日 20:00にツイートされます。

・エントリー用ツイートが出る前に…

 1.蔵馬のTwitterアカウントをフォロー(@kuravaGGG)

 2.デッキレシピのスクショを準備

・エントリー用ツイート公開後…

 1.エントリー用ツイートにリプライで参加表明。先着16名。

 

●エントリー後

蔵馬がDMにてご連絡しますので、

デッキレシピのスクショを下さ〜い!

ゲームテクターの大会URLもこのタイミングで配布します。

 

●その他

頂いたデッキレシピはTwitter・ブログにて公開させていただく場合があります。