
去年の10月あたりからスト6のやる気が全く無くなっていた。
長年共に過ごした愛猫を亡くしたり、その件で家族と衝突したり、
様々なことが原因でゲームどころか、毎日生活するだけでいっぱいいっぱいだった。
ランクマを回そうにも何で勝ってるのか、何故負ける時は一気に落ちるのか、
説明がつかないのでランクマを回すのが苦痛になっていた。
とはいえ、実装当初からエレナを使い始め、
このキャラで強くなりたいという気持ちが残っていたのも、偽らざる気持ちであった。
そこで、モチベーションに頼らずスト6をやることにした。
とにかく1分でもいいから毎日やるのだ。
スト6をやるの定義
・ランクマを1戦やるでもOK
・トレモでコンボ練習でもOK
・プレイせずともプロや上級者のエレナのリプレイを見てメモるだけでもOK
習慣にするにはとにかくハードルを低くすることだ。
仕事が忙しい時はランクマをやらずまねもんで適当に遊んで「このキャラきちぃー」でもOK。
飲み会帰り、日付が変わる前にスト6を起動してコンボをちょっとやって「今日も続けたな!ヨシ!」でもOK。
とにかく自分に甘く、だが継続はすることを大事にした。
起こった変化
起き攻めの整理
毎日ランクマを回さなくなったので、必然的にトレモが増えた。
トレモが増えると、調べものが楽しくなった。
今まではコンボが終わった後の起き攻めにバリエーションが無かった。
よく中央でエレナの中KTC始動のコンボをやるが、
端に到達しない時は中ライノホーン締めになる。
この後はラッシュで起き攻めに行っていたが、
「他にもできることはないのか?」「前ステで端に行けることはよくあるから、Dゲージを節約しながら起き攻めできないのか?」と考えるようになった。
結論、まあラッシュした方がいいな、とは思ったのだが、
「ラッシュ投げは埋まるから打撃重ねと択にできるな」とか「相手がその場受け身だったら前ステから投げも埋まるのか」とか、思考が整理されていった。
思考が整理されて正しい択がわかるようになると、逆にラッシュ投げが埋まらないのに無理やり投げに行くような勝負択もできるようになった。
今までは感覚でやっていたが、
「この択は本来は通らんけど相手はどう対応するかな?」という気持ちで攻めているので、
通っても通らなくても相手から情報が抜けるようになった。
キャラごとの調べもの
エドがきつかった。とにかくエドがキツかった。
今もキツいのは変わっていないのだが、
ある日対エドは+37Fから詐欺飛びが可能ということを教えてもらい、
「エレナ、+37F状況なんてめっちゃ作れるぞ」ということに気づいてからはトレモが楽しくてしょうがなかった。
弱ムーンから前ジャンプ大Pで、中央からでも詐欺飛びの攻めができるという発見があったり、
中KTCから端に到達した場合、締めを大昇竜から弱昇竜に変えると詐欺飛びの起き攻めになるから、対エドはダメージより状況を優先してみよう、と考えを整理したり、
あれだけランクマで当たりたくなかったエド戦が少し楽しみになった。
実際にランクマで調べたセットプレイを通してエドに勝った時はパソコンの前で咆哮した。
プロのリプレイを酒のつまみにする
これはマジで社会人にオススメする。
下手にYoutubeやアニメを見るよりずっと楽しい。
特に見ていたのは海外のエレナ使いであるMysticSmash(他キャラやってないでエレナもっとやってくれよ~)、今井翔太さん、どぐらさんなど。
自分がキツいキャラと対戦しているリプレイはお気に入りに保存しておいて、
週末に酒を飲みながら「えー!こんな起き攻めあんのかよ!」と叫ぶのが最近のマイブームである。
ランクマが研究成果の発表会になる
今までは漠然と「MR上げるぞ!」というノリだったのが、
「これが俺の研究成果じゃ!!!」に変わった。
通れば楽しいし、通らなければまた調べものに戻ればいいし、
いつのまにかランクマ恐怖症も改善していた。
そんなこんなで…
この「毎日スト6」を初めて40日。
私はグラマスになっていた。
(すいません、タイトルは盛りました)
エレナ使い始めて7か月やっとグラマスだ
— 倉罵 (@kkrv_fgc) 2026年1月16日
サガットとかJPに当たらなかったから行けた感があるので、しばらくはトレモに引きこもる pic.twitter.com/y4mVEvbZRz
ジュリでグラマスにタッチしたのがエレナ実装前のはずなので7か月ぶり、
エレナでは初のグランドマスターになった。
ジュリで到達したときよりも調べものがバックボーンになっているので、より強くなっている実感がある。
次はアルマス目指して、勝率の低いキャラの対策を練っていこうと思う。
サガットとJP弱くしてくれ~
おわり







